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警察官採用試験完全合格法の効果とモーツアルトのピアノソナタ 作業用、勉強用、リラックス用,胎教用BGM [日記]

どもども!毎度こんにちは。


今日も警察官採用試験完全合格法レビュー特集中です(^^)
警察官採用試験完全合格法は全く効果無し?という噂を聴き、半信半疑でしたが…
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て事で、あとはぐうたら日記です。
読み飛ばして下さい^^;


毎度ですが今日のあさめしはサトウのごはんと、かますと赤味噌のおみそしる

朝食の三冠王ですよね。



ゆっくり15分掛けて完食、8時20分に自分の家
を「でっぱつ」です



自宅からほど近いministopによりみちして、ジョージアのカフェオレを購入しました(^^)v



朝はこれが欠かせません。。



現場について、今日もいつもと同様ライブドアニュースを確認してみると

目立つのがこれかな

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 今月から導入された消費増税は、パソコンからダウンロードする電子書籍データやアプリデータの購入にも当然8%の消費税が課せられる。しかしアマゾンやグーグル、楽天KOBOなど、海外企業には支払義務がない。商品となるデータが海外のサーバーから配信されるため、国内取引とみなされないためだ。

 これは日本だけの問題ではなく、ヨーロッパでも起きている。EUではすでにアップル、アマゾン、グーグルなどの海外企業から配信される音楽、映画、電子書籍、スマートフォンアプリなどのダウンロードコンテンツに対し付加価値税を課税している。

 海外企業の「税金逃れ」と国内事業者の間ではこの不公平税制への不満が高まり、4月10日、書店、出版、インターネット広告の業界団体が連名で、税制改正を実施するよう求める声明を発表する会見を開いた。

 会見の中で、紀伊国屋書店 高井昌史社長は「8%は大変なハンディ。消費増税が10%になった時にはうちも白旗を揚げる」と発言。その時点で税制改正がなければ、電子書籍事業を打ち切る可能性も示唆した。

 来年、財務省は4月4日に開かれた政府税制調査会で「納税管理人」の設置を日本国内で海外企業に義務づけ、税金支払い代行者の税金を徴収する制度を導入する素案を示した。政府は今年度末までに消費税法を改正し、来年度には海外事業者にも課税を始めたいとの意向を示している。

 一方で、サービスを受ける消費者からすれば、これは単なる値上げになるのではないかと懸念する声もある。消費税が10%に増税されれば、アマゾンの電子書籍やグーグルプレイのアプリなどはまるまる10%値上げすることになる。本当に喜んでいいことなのだろうか。そもそも国内事業者がアマゾンやグーグルに溝を開けられていること自体、消費税による価格差だけが原因なのかも不明である。国内事業者は増税に頼るだけでなく、アマゾンやグーグルに優位に立てるだけの、企業競争力をつけるべきではないのだろうか。(編集担当:久保田雄城)
(この記事はエコノミックニュースから引用させて頂きました)



出た!

ホント、どーでもいいわ。



そんな事より、今日の予約状況。

まあまあ予定通りに行けばステップメールアフィリエイトに12時間と、ヤフオクに1時間。



先日と同じだから余裕でしょう^^



本日も稼ぎます(^^)



そういや、これこれ

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あれれ?かんけー無い?

まあいいか^^;



それはそうと今日のよるごはんは何しよ?

イカフライかお茶漬けが今日こそ食べたいぜ(^^ゞ



これも良いか?

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たぶん今度の記事更新は今日の夜でしょう。

ということで、一旦さようなら。


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